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指導者だより

『暮らしに学ぶ』

2020年03月

山村留学指導員 青木 高志

 この冬は記録的な暖冬と小雪で、地域の方々は「雪かきもしなんで、楽な冬だけど、こう畑の土が出てると、働け働けと言われているみたいで、気持ちが休まらんのう」と話していた。
 確かにセンターの周りも、雪が降ったと喜べばすぐにとけてしまい、とうとう春と間違えて、フキノトウも出始めた。春の訪れの喜びは、厳しい冬を乗り越えてこそ存在するので、もう少し大岡の冬らしくなって欲しいものだ。

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お雑煮

2020年01月

山村留学指導員 持山真

 お正月の家庭料理としてよく食べられるお雑煮。地域によって、また家庭によって作り方も具材の内容もさまざまです。
 私は三重県出身です。実家のお雑煮は、しょうゆ出汁に牛肉とねぎ、白菜、もち菜が入っていて、お餅は焼かずに煮てあります。同じ三重県内でも、友人の家のお雑煮も元職場のお雑煮もうちとは違うのでとても興味深いです。

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嬉々として

2019年12月

山村留学指導員 坂本明日香

 今年度も、大勢の方に足を運んでいただき、収穫祭を盛大に開催することができた。二十三期生が作り上げた収穫祭は、準備は少し遅くなったけれど、二十三期らしい収穫祭になったと感じる。

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『台風』

2019年11月

山村留学指導員 青木高志

 この度の台風19号により、被災された方には深くお見舞い申し上げます。

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『みんなに活気を』

2019年10月

山村留学指導員 持山真

 8月24日「ゆめっこまつり」というお祭りがありました。このお祭りは、大岡村が合併して長野市になった2004年に始まり、たくさんの人に支えていただいて今まで続いています。大岡の人々に元気を届けるために、大岡の小中学生と山村留学生が地域を回って踊りを披露します。

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毎日眺める山へ

2019年09月

山村留学指導員 坂本明日香

 天気さえ良ければ、アルプスの里大岡からは、素晴らしい北アルプスの山々を眺めることができる。
 飛騨山脈という名前も持つこの山々は本当に美しく、そして力強く、不思議なほどに人々を魅了し続ける力を持っている。朝の澄んだ空気の中に佇む姿、夕焼け空に染まる姿、そして、冬の夜の闇の中に静かに浮かぶ、雪をかぶった姿を見る時、自然の持つ大きな力を感じずにはいられない。

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『命』

2019年08月

山村留学指導員 青木高志

 センターの前庭には、ポランという犬がいます。センターにやってきて7年目。甲斐犬の純血種で国の天然記念物に指定されています。生まれて3か月でやってきた子犬のポランは、学園生皆から可愛がられ、ポラサ【ポランの散歩】係といって、毎朝起床前から係の子が散歩に連れていきます。

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こころの水やり

2019年07月

山村留学指導員 坂本明日香

 先日ずっと気になっていた講習会へ参加する機会にようやく恵まれました。「ネイチャーゲーム」リーダー養成講座。自然との関わり方は人それぞれですが、これまでの私にはあまり縁のない関わり方の一つだったネイチャーゲームの世界を覗いてみたいと思って会場の長崎・諫早へ赴きました。

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『食事作りの工夫』

2019年06月

山村留学指導員 持山真

 「ただいまー? お腹すいた!今日のごはんなに?」学校から帰園した子どもたち。ただいまとセットで夕食の献立を聞いてきます。「今日はね、いわしの梅煮だよ」

 「いわし? 梅って梅干し? うわーまじか......」

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「山菜採りキャンプ」

2019年05月

山村留学指導員 坂本明日香

 四月三日に第二十三期生の入園のつどいが行われ、十五人での山村留学生活が始まり、はや一ヶ月が過ぎた。センターの周辺では超大型連休に合わせるかのように、桜の花が咲き、雪形の現れた北アルプスを背に、暖かな日差しの下で田畑の作業を始める人々の姿が見られるようになってきた。

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