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指導者だより

『二学期を迎えて』

2021年09月

山村留学指導員 伊藤僚

 観測史上稀にみる多雨となった今年の梅雨。かと思えば七月は雨が無く「早くお湿りが欲しい」と会う人誰もが言うほど晴れ続き、お盆前には集中豪雨で県内各地に土砂災害があり、育てる会が船舶活動を行っている諏訪湖が氾濫し艇庫が被災する等。
 天候に悩まされ続けた夏も終わり、二学期がやってきた。

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『慣れっこ』

2021年08月

山村留学指導員 持山真

 ここ2年は「新型コロナウイルス」の文字を見ない日はない。新聞、テレビやネット、張り紙や看板、どこもかしこもコロナウイルスで持ち切りになっている。耳にタコができそうだと思っているのに、こんな話題をここで出してしまう私もどうかしていると思う。もう世間は慣れっこになっているが、冷静に考えると、とても異様な光景だ。今のこの状態を、数年後には「そんなことあったね」と言える日が来るのだろうか。

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「畑の体験」

2021年07月

山村留学指導員 伊藤僚

 大岡ひじり学園の畑作の体験は、「土づくりから、自分の口に入るまで」を合言葉に、子どもたちは、自分の畑の領地を貰い、それを春から秋まで自分で管理する「一人一畝百姓」の活動を行なっている。

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「実際に伝わる郷土料理」

2021年06月

山村留学指導員 持山真

 5月に入り、田んぼ作業が始まりました。近くの田んぼは、どんどん田植えが終わって、緑色になっていきます。
 大岡には「大岡村郷土料理集」という、大岡のお母さんたちが作った冊子があり、大岡に伝わる郷土料理が紹介されています。

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「継続の意思」

2021年05月

山村留学指導員 伊藤僚

 新年度を迎え、一か月。新入園生たちも生活リズムを覚えて、慣れからくる緩みが見られるほどになってきた。
 最初の山場を越えた学園生たちだが、継続園生の「継続の意思」の強さが試される時でもある。

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ジビエ料理

2021年03月

山村留学指導員 持山真

 大岡の夜の道はナイトサファリです。タヌキにシカ、ウサギ、キツネ、ハクビシン、時々イノシシ。いろんな動物に出会います。特にシカは、車が来てライトで照らされても知らんぷりで、なかなか道をあけてくれません。

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『大岡大好きっ子』

2021年01月

山村留学指導員 青木高志

 新年、明けましておめでとうございます。
 年末に寒波が訪れ、例年になく大雪に見舞われた大岡は、センターの周りも一面の銀世界となりました。そんな中、学園生は思う存分雪遊びやスキーを堪能し、冬休みの帰省をしていきました。コロナ禍の中で、制約のある生活ではあるけれど、自然と戯れることのできる学園生は、本当に幸せだなと思います。

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「しあわせだなぁ」

2020年12月

山村留学指導員 伊藤僚

 収穫祭本番を1週間前に控えた頃、子どもたちのモチベーションもいよいよ高まり、「大広間の掃除、声かけてやっちゃった方がいいよね!」「はやく食べ終わって、準備しないと」と、自分から生活の質を一段階も、二段階も上げて動く姿があった。

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地域の人の温かさ

2020年11月

山村留学指導員 持山真

 今年も収穫祭が近づいてきました。規模は縮小しますが、今年も無事に収穫祭を開催することが出来る事になりました。
 センター活動中の週末は収穫祭の準備に取り組んでいます。太鼓や劇の練習はもちろん、一人ひとりの個人体験もラストスパートです。体験内容によっては、アンケート調査に行ったり、地域の詳しい方に教わりに行ったりしています。

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農業はタイミング

2020年10月

山村留学指導員 伊藤僚

 3週目の土曜日に間引きをした畑は、ダイコン、野沢菜、青梗菜など葉物の間引きと草取りをしました。
 種まきの時点で多めに撒いてしまっていたので、「いっぱい採れたよ〜」「洗うの大変そう!」と子どもたちがコメントするほど。一輪車山盛りと、コンテナ1つ分の大量の間引き菜が採れました。

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