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指導者だより

英語と私の体験

2020年03月

山村留学指導員 浅平泰地

くらぶち英語村は、その名の通り子供たちが「英語」を学ぶことが一年間の大きなテーマだ。子供たちは日々、外国人スタッフと英語で話しながら生活している。子供たちと活動や生活を共にする日本人指導員も、それぞれ英語が話せる人たちばかりだ。そんな同僚たちと働いていて気がついたことがある。それは、一口に英語といっても、そのとらえ方やこれまでの学習のアプローチが人によってかなり異なるということだ。私自身の英語との付き合い方は、これまでどうだっただろうか。

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異文化の中の日本

2020年01月

山村留学指導員 主代望都

 十二月に入り、本格的に寒い日が続くようになってきた。私が冬で一番好きな時間帯は早朝だ。張り詰めた空気が身に染みる感覚や、東の空が白みかけているのに対して、まだ頭上では星が見える様が美しいと感じる。スタッフが暖炉の火を起こし、子ども達が薪を運ぶ姿にも冬を感じるとともに、平安時代、「枕草子」が書かれた時から現代にいたるまで、人の感性はさして変わっていないのだろう、などと考える。

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野生になれ

2019年12月

山村留学指導員 今野公彦

 「収穫祭」が終わり、あっという間に12月。紅葉した木々や黄金色に輝く稲の収穫も終わり倉渕に寒い冬がきた。群馬といえば空からっ風。日本海の空気が群馬を囲む山々で冷やされ、乾燥した風「空っ風」が勢いよく吹き降りる。

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「英語劇 Bear king」

2019年11月

山村留学指導員 小倉彩香

 去年の収穫祭後、劇をやりたかったという声を聞き、今年の劇の担当に手を挙げた。まずは、台本づくり。既存の台本を使うという案もあったが、やはり、くらぶち英語村ならではの劇を創りたいと思い、倉渕で暮らす動物たちをキャラクターに選んだ。劇の中で何度も出てくるセリフの一つ。

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サワディーカー タイの高校生

2019年10月

山村留学指導員 大嶋しおり

 タイの高校生がくらぶち英語村にやってきた。背が高くて、想像以上に日本語が上手、少しだけタイっぽい香りが漂う、20名の高校生たち。ホームステイやキャンプも含め6泊7日、彼らは倉渕地域で過ごした。実際にそれぞれ学校があったり、活動があったりしたので、掃除や食事を一緒にしたくらいで、そんなに長い時間を過ごしたわけではない。けれども、英語村の子どもたち、タイの高校生は、大人の想像以上に今回の交流が心に残ったようだ。

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二学期の始まり

2019年09月

山村留学指導員 石川寿

 約一か月間の夏休みを家庭で過ごしてきた英語村の留学生たちが八月の終わりに英語村に全員集合しました。送ってきて下さった保護者と別れる際には寂しそうにしていた子ども達でしたが、どの子も夏休み中に家庭で心も体もリフレッシュしてきたと見え、五ヶ月前に見せていた不安気な表情は一切見せることはなく、直ぐに英語村での生活に切りかえることができたようです。とはいっても、家族から離れた異なる環境での生活に一歩踏み出すのにどれほど勇気がいったことか。きっとそこには強い覚悟と決心があったに違いありません。

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指導員になって

2019年08月

山村留学指導員 江田静香

初めて倉渕(くらぶち)に越してきた日は、忘れもしない。四月なのに雪が降る寒い日だった。東京出身の私は驚きを隠せず、とんでもない田舎に来てしまったのだと感じた。

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烏川での釣りから

2019年07月

山村留学指導員 浅平泰地

 英語村の裏には烏川という川が流れている。イワナやヤマメがいる川だ。昨年くらぶちに来てしばらくした頃、烏川に釣りに出かけた。しかしなかなか釣れない。結局三度ほど釣りに出かけたが、最後に1匹釣れたきりで、すっかり川から足が遠のいてしまった。それからは、烏川は退屈な川になり、ただの風景の一部と化していた。

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くらぶち英語村

2019年06月

山村留学指導員 主代望都

 英語村での二年目が始まって早二ヶ月が過ぎた。子ども達は共同生活にも随分と慣れ、一つひとつの活動を全力で楽しむ余裕が生まれてきたように感じられる。

 去年は目まぐるしく変わっていく毎日に圧倒されていた私も、心なしかゆとりを持って日々を送れるようになった。以前はさほど気に留めなかった小さな変化にも、楽しみながら目を向けることができるようになったのだ。

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「くらぶち英語村の生活習慣指導」

2019年05月

山村留学指導員 今野公彦

 標高差のある倉渕(くらぶち)、1か月に渡り桜が舞い続けました。そして桜の季節とともに、ホップ・ステップ・ジャンプのステップにあたるくらぶち英語村の2年目が始まりました。英語村での4月の新しい取り組みについて、お話します。

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