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指導者だより

「遊び」

2020年06月

山村留学指導員 吉澤かおり

 「失礼します。○○を貸してください」と指導者室を訪ねてくる子どもたち。○○とは、ほとんどが遊び道具である。グローブ、ボール、ラケット、フリスビー、釣り道具、トランプ、百人一首、折り紙。そのほか、糊、ハサミ、マジック、軍手、小刀など。
 これまでは、平日学校に行って、休日は活動が多く、自由な時間はわずかだったので、こんなにも指導者室に来ることが無かった子どもたち。

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「こんなときだからこそ」

2020年05月

山村留学指導員 赤坂 隆宏

 今年度の八坂45期・美麻29期は、32名の学園生でスタート。全世界的に困窮極める今の状況。「こんなときだからこそ」、前向きな話題で書き始めよう。
休校措置が続き、学園生にとって、とにかく時間がある。日中、農作業や山歩き、食文化体験等の活動を展開しつつ、夜は生活習慣定着のために使う時間も必要だが、休校が一か月以上となれば、そこまでの時間的拘束はない。となれば、学園生には個々に過ごす時間がたくさんあるのだ。

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「それだけで充分」

2020年03月

山村留学指導員 赤坂隆宏

 今冬、例年にない「雪不足」に見舞われ、センター周辺もやっと積もったと思えば気温が上がり、地面が丸出し状態になる繰り返し。このまま春を迎えてしまうような気分でいたが、ようやく、2月初旬の週末に20センチほどの積雪があり、冬らしい景色が広がった。

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塩の道を走って

2020年01月

山村留学指導員 大山楽人

 「塩の道を走りたい。」個人体験の内容について相談している時、ある学園生が言った。
 「塩の道」は松本から糸魚川へと続く全長約百二十キロの古道で江戸時代頃に物の流通などで使われていた道だ。

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「自分を顧みて」

2019年12月

山村留学指導員 寺崎 成希

 今年も収穫祭が無事に終わり、ひと安心かと思うと、あっという間に十二月を迎え、修園まで残り三ヶ月となり、修園に向け動き出した。そんな中、子どもたちと生活をしていると、ふとした時にこんな言葉が頭の隅に浮かんだ。

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「みんないい人」

2019年11月

山村留学指導員 吉澤かおり

 朝の気温は一ケタになり、朝のつどいに参加している学園生の吐く息も白くなってきた。それなのに、子どもたちの格好といったら、半そでや半ズボンでいる子も。動き回るとそんなに寒くないのかもしれないが、見ているこっちが寒くなる。子どもたちには「体調管理も自分でやるのがここでの生活。衣服の調整もしっかりしよう」と声をかける日々も多くなった。

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おはなしカリヨンのこと

2019年10月

山村留学指導員 松浦実穂

 月曜日の朝、「おはなしカリヨン」のメンバーは、それぞれ八坂小や八坂中の教室へ向かう。「おはなしカリヨン」は、八坂のお母さん方のグループで、学校や保育園などで絵本を読む活動をしている。私は、一年半ほど前から参加させてもらっているところだ。

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夏の思い出

2019年09月

山村留学指導員 大山楽人

 気づけば、暑さも和らぎ過ごしやすい季節になってきた。「もう秋が来るんだな」と季節の移り変わりの早さに驚く。
 八月下旬には学園生も帰村し、夏の短期活動で慌ただしかったセンターも日常に戻り、落ち着きを取り戻している。

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「個性の強さとエネルギー」

2019年08月

山村留学指導員 伊藤僚

 夏の自然体験キャンプが始まった。いつもは学園生という決まったメンバーで過ごしているが、長期休みになると、さらに多様な子どもたちとの出会いがある。

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蝶と子ども

2019年07月

山村留学指導員 寺崎成希

 山の緑も深くなり、生き物たちの活動も盛んになってきました。

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