トップ > 指導者だより > カテゴリー別アーカイブ(八坂美麻学園)

指導者だより

「二学期に向けて」

2026年09月

山村留学指導員 大桃諒弥

 あっという間に夏休みが終わり、センターには「行ってきました!」と元気な子どもたちの声が響きました。二学期を目前に、「体力をつけないと......」という声もちらほら聞こえてきましたが、実は私も心のどこかで同じことを思っていました。

続きを読む"「二学期に向けて」"



受け継がれるもの

2026年07月

山村留学指導員 大山楽人

 今年度も一学期が終わろうとしている。毎年、一学期は山村留学の生活の流れをつくる大切な時期だ。新入園生はもちろん、継続生も新しい仲間へ生活を教えることに頭を悩ませる。そんな姿を見ながら、「先輩」とはどんな存在なのだろうと考えることがある。

続きを読む"受け継がれるもの"



「女性職員として働く」

2026年05月

山村留学指導員 谷田怜海

 入職六年目、後輩も多くなり、指導員としてこれからも長く働き続けることについて考える機会も増えた。

続きを読む"「女性職員として働く」"



「入職一年目の省察」

2026年02月

山村留学指導員 土本愛果

 去年の春に入職し、めまぐるしい日々に身を投じるうちに、気づけば冬が訪れた。年度の節目を目前に控え、改めてこの一年を振り返る。

続きを読む"「入職一年目の省察」"



「季節の移ろい」

2025年12月

山村留学指導員 大桃諒弥

 九月中旬まで残暑が続き、例年同様長い夏が続いたかと思えば、突然気温が下がり、秋の訪れを感じる季節となりました。八坂に来て約七カ月となりましたが、子どもたちと一緒に過ごしていく中で、季節の移ろいを感じることがあります。

続きを読む"「季節の移ろい」"



「稲作を通して」

2025年09月

山村留学指導員 寺崎成希

 今年も酷暑による田んぼの水不足や線状降水帯の発生による局地的な大雨など、全国的に米作りには苦労が絶えない年となったように感じます。そんな中、センターでは無事に稲刈りを迎えることができ、一安心しているところです。
 米作りには収穫までに様々な作業がありますが、それ以上に自然の力に頼ることの方が多いなと改めて実感する年となりました。

続きを読む"「稲作を通して」"



テルの生態

2025年07月

山村留学指導員 高橋菜花

 八坂・美麻学園に六代目のテル(柴犬)がきて、ちょうど一年が経つ。学園生は相変わらず彼を溺愛しており、学校から帰ってくると、一目散にテルのもとに走って行って「ただいま?」と撫(な)でまわしたり、落ち込んだ時に自然とテルのもとに寄って行って、癒しを貰(もら)っていたりする。

続きを読む"テルの生態"



継続生の宿命

2025年05月

山村留学指導員 大山楽人

 令和七年度の一年間がスタートした。今年度の新入園生は少なめだが、基本的生活習慣を身につけていく中で、早くも継続生が教えることの難しさに直面している。

続きを読む"継続生の宿命"



姿で見せる指導者に

2025年02月

山村留学指導員 大山楽人

 これから滑る斜面を見下ろす。コース上に人はいない。ゴールエリア付近にはたくさんの人だかり、視線が自分に注がれる。「ふー」と一息。緊張で高鳴る鼓動を感じながら、滑り出す。
 先日、東京都スキー連盟主催のスキー技術選手権大会に参加してきた。男子では約260人が出場し自分のスキー技術を競い合う。私は、5回目の出場となったが、何度出場しても一年で一番緊張する瞬間だと感じる。

続きを読む"姿で見せる指導者に"



田んぼ

2024年11月

山村留学指導員 寺崎成希

 今年も無事、田の活動を終えることができた。毎年同じ作業の繰り返しだが、その年の気候によって生育状況が左右されるため、常に気を張りながら田んぼに足を運んだ。そんな中で、今年の田の活動は、昨年までとは違うことが一つあった。それは育苗である。八坂のセンターでは、植える苗は地域の方からいただいていたが、今年は育苗から取り組んでみた。

続きを読む"田んぼ"






©SODATERUKAI All rights reserved.