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指導者だより 月別アーカイブ(2026年9月)

「二学期に向けて」


山村留学指導員 大桃諒弥

 あっという間に夏休みが終わり、センターには「行ってきました!」と元気な子どもたちの声が響きました。二学期を目前に、「体力をつけないと......」という声もちらほら聞こえてきましたが、実は私も心のどこかで同じことを思っていました。

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クマ


売木学園センター長 市川太郎

 近年、ニュースや新聞等でクマの出没やクマによる人的被害や農業被害についての報道を頻繁に目にします。そのためか学園生の保護者の方や体験会に参加された付き添いの保護者の方とお話しすると必ずと言っていいほど売木村でのクマの出没状況や学園でのクマ対策について聞かれます。学園生たちも気になったり、興味があったりするようでおしゃべりの中でクマについて話題になることがあります。

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大岡ひじり学園は三〇周年!


山村留学指導員 大嶋しおり

 学園で山留生や短期の参加者と最初にキャンプの活動をするとき、テントや飯盒(はんごう)の使い方と共に、「今は三〇期生だから三〇年間使っているよ。この先も使えるように大切に」と話している。入職一年目のときは、台詞のように言っていただけだったかもしれない。でも、焦げてぺこぺこになっても、きれいに磨いて使い続けている飯盒で、美味しいご飯が炊けて、きれいにして、また次のキャンプで使い...それを繰り返していると、この先もずっと使い続けていけると今は思うし、そう願うようになっていた。

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短期の山村留学


山村留学指導員 稲井祐介

 今年も夏休みには、短期の山村留学を実施し、12泊13日の長期コースと、4泊5日の自然体験コースに、北は北海道、南は大分から大勢の子どもたちが参加してくれました。

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思い出をしまう


山村留学指導員 桐生 穣

 育てる会の朝の集いといえば、どの学園でも、ラジオ体操、やまびこあいさつ、自然の話、の三つだろう。私にとって真っ先に思い浮かぶのは「自然の話」だ。指導員が持ち回りで投げかけることになっている。

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深山の船舶活動


山村留学指導員 山口楓雅

 薬師岳登山の下見を済ませ、北ア奥地は上ノ廊下と呼ばれる渓谷へ。ここで私は船舶活動を行う。
 使用するのは、パックラフトという一人用ボート。地底探検用として所有しているが、川下りやセーリングも可能だ。そんな万能船への理解を深めるため、今回は黒部川源流部を舞台に、下山手段としての川下りを目指す。ボート一式と数日分の野営登山装備を詰め込んだ巨大なザックを背負い、美しい山々の奥地へ歩むのである。

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