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雪遊びの中で
山村留学売木学園
山村留学指導員 加藤舞
売木村では、今年も十一月下旬から雪が降り始め、これまでに何度も積雪が見られました。雪が積もると、私がやることは、そう、雪遊び。部屋の中から雪景色を眺めるのも好きですが、私は外に出て雪に触れたい! 生まれ育った地元では、年に一回数センチ積もるかどうかなので、売木村で暮らす間は、十二分に雪を楽しみたいと思っています。
学園生に「雪遊びに行こう!」と誘い・誘われ、たとえ短時間でも雪合戦を楽しみます。時間がある時は、雪だるま・かまくら作り、そり滑り等を楽しみました。
雪合戦では、手を抜かず、学園生と全力で戦います。そのためか、学園生数人VS私一人の戦いの時も...。その際学園生は、一斉に雪を投げてきたり、挟み撃ちをしてきたり、誰かがおとりになったりと、様々な戦法を駆使して戦いを挑んできます。雪だるま・かまくら作りでは、「ここをこうしたらかわいい」「これ机みたいだから机にしよう」「これ(石や枝)使おう」、そり滑りでは、「コース脇に壁を作ったら曲がらずに滑れるんじゃない?」「足をあげて滑ればもっと滑れると思う」など、学園生たちが柔軟な発想を持って雪遊びをしていることを実感します。
また、多くを語らずとも心を打ち解けやすい雪遊びは、売木学園の体験留学に来た子たちにも人気。学園生が「一緒に雪だるま作ろう」「雪合戦しよう」と声をかけ、一緒に遊んでいる様子は、見ていてとても嬉しく思います。
寒がりな私は、毎日寒さに震えているけれど、せっかく売木村で暮らしているので、スキーやスノボだけでなく、雪遊びも思う存分に楽しみたいと思います!
写真:雪だるま
