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冬の活動
山村留学売木学園
山村留学指導員 中矢 衣音
三学期に入り、スキー活動やスケート活動など、冬ならではの活動が始まっています。
スキー活動では、全く経験のない子たちはスキーブーツの裏に雪が付きなかなかスキー板を履く事ができなかったり、ビンディングをストックの先で押してもなかなか脱げなかったりと苦戦を強いられていました。それに対して経験者たちはスイスイ滑りますが、お尻が後ろに下がったり突き出てしまったり、ストックを持った腕を伸ばせていなかったりと苦戦していました。そんな中でも「○○ができた!」と笑顔を見せる子もいました。初心者の子も諦めずに徐々に上手になってほしいと思いました。
そして私自身、スキーをするのが初めてでした。想像していた以上に難点がありましたがなるべく早く滑れるようになり、子どもたちに指導できるようになりたいと思っています。
またスケートでは、スキーとは違い細いブレード(金属製の刃)が靴に付いていてバランスをとるのが大変です。未経験の子たちは、初めは恐る恐るでしたが指導員に教えてもらい徐々に一人で滑れるように練習をしていました。滑りが上手い人のマネをし、バックで滑る練習などをしていた経験者もいました。時間が経ち、初心者の子たちも滑れるようになるとレースをしたり、一緒にのんびりと滑ったりする姿が見られました。
さて、この二つの活動では、できなかった事ができたり、できると思った事ができなかったりと良い経験になったと思います。三学期も残りわずかですが、今後の生活の中でもその時その時にしかできない事にいろいろと挑戦してほしいです。
写真:茶臼山高原スキー場頂上 集合写真
