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7月28日 売木センターの様子
南信濃高原・売木

南信濃高原 山村生活班 三日目。お昼頃から雨が降る予報でしたが、夜までもったので、予定どおり川遊びをすることができました!

昨晩、テントで寝袋を使って寝た子たちは、朝 起きて、寝袋の中を表にして干しました。

皆揃って、朝のつどいで一日がスタート。リーダーからのお話は、売木村の村鳥であるコマドリについてでした!鳴き声が、馬のいななきに似ているのだとか。

班ごとに動物や植物の世話をした後、皆で揃って朝食。「10秒間黙とう。いただきます!」

なかなか食べ終わらない子たちがいたけれど、配膳をした班の子たちが食堂の掃除をしていました。
一晩過ごしたテントを撤収し、フェンスに干してから、服装や持ち物の確認をし、バスに乗って一路、和知野川が流れる 隣町にある"二瀬キャンプ場"へ。

ライフジャケットを着用したり、準備体操をしたり、川遊びの注意事項を聞いたりしてから、いよいよ川遊び開始。「キャー!」「冷たーい!」と、悲鳴をあげながらも、待っていましたとばかりに水に浸かっていき、はしゃぐ子どもたち!

いつもより水量が多く、思ったより流れも速かったものの、ライフジャケットを身に着けているので、安全に泳いでみたり、

ゆったり浮いてみたり、

川の流れに身を委ねてみたりしていました。

しかし、全身浸かっていられないと感じた子たちは、川の砂浜で遊んだり、陽に当たったりしていました。

しばらくすると、岩から飛び込みを始めた子たちも!川の流れに乗って、岩の方へ流れ着き、岩をよじ登ると、できるだけ遠くへジャンプ!

ホイッスルが鳴ると、全員 川からあがり、班ごとに人員点呼をして休憩。リーダーを砂に埋める遊びを始めた子たちも・・・。
熱くなっている砂を触ったり、大きな石に腰掛け 日光を浴びたり、生き物を観察したりする子たちもいました。

休憩が終わり、川遊びが再開されると、飛び込もうとする子たちの列ができた時もありました。崖をよじ登り、えいやっとジャンプする子もいれば、ドボンと落ちるような子も。何度も何度も飛び込んでいました!

水の冷たさや川の流れに慣れてくると、遊び方も皆の笑顔も増えました!

お昼には、川から離れ 班ごとにお弁当を食べました。たくさん遊んでお腹が空いたとみえ、ぺろりと食べた子が少なくありませんでした。

しかし、なかなか食べ終わらない子たちも数人おり、しばらく食休みだと言われた子どもたちは、「暑い!」「まだ、川に入っちゃダメ?」「もうずっと待ってるよ。」などといらいらした様子。中には、草笛を上手に吹いていた子に「どうやって鳴らしているの?」「教えて?」と、熱心に教わっていた子もいました。

午後は、午前より少し下流の、流れが穏やかで深い"淵"で遊びました。ライフジャケットを着ており、浮くので、足がつかない所でも元気いっぱい泳いだり、流されたりしながら歓声をあげていました。

最後の休憩。

飛び込んだり、泳いだり、流されたり・・・。なにはともあれ、雨に降られることなく、15時まで各々の遊び方で川遊びを満喫しました!

片づけをし着替えて、帰る準備ができたら、おやつタイム。この日の川遊びのテーマは"カッパになろう"だったので、活動の総仕上げに、きゅうりのお漬けものをおやつとして食べました。熱中症対策として水分も塩分も補給できたうえにおいしかったので、「おかわりないの?」という子がいたり、きゅうりは絶対に無理と言っていた子も半分食べることができたりしました。

センターに戻ったら、アクアシューズを洗って干したり、洗濯した水着・ラッシュガードなどを干したり。また、朝から干してあった寝袋やテントを取り込んで、かなり苦戦していましたが、なんとか片づけました。
お風呂に入り、夕食タイム。ごはんやおかずを減らす子たちもいましたが、反対におかわりする子たちもたくさんいました!

食事の後は、班ごとに食器を重ねて運び、スタッフに洗ってもらいます。片づけ方も板についてきました!

明日の選択活動についてのミーティング後、希望者は夜のお散歩へ。少し雨が降った後でしたが、暗闇を体験したり、星を見ることができたりしました。

