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8月15日『アルプスの里聖高原長期班』8日目
アルプスの里・大岡
活動8日目の朝は、聖山のキャンプ場から始まりました。
朝のつどいは、枯れない湧き水として知られるお種池に行き、顔を洗ったり、水をすくって飲んでみたりしました。水はとても冷たく、さっぱりとした気分でキャンプ場に戻りました。

お種池のある神社の境内の杉並木は、朝日が差して大変美しい景色でした。

朝食は、棒巻きパンと、すいとんを食べました。
木の棒を拾ってきて、パン生地を巻いて焼きました。好みの焼き加減にして「おいしい!」と、喜んで食べていました。すいとんも、大人気で、鍋が空になるまで、みんなで何回もお替りをしていました。



テントやかまどの片づけを済ませ、リヤカーに荷物を積み込んで出発。昨日来た道を、今度は下ります。リヤカーが走ってしまわないよう、後ろにロープを出して、みんなでブレーキをかけながら、降りていきました。全員が少しずつ引かないと、ペースが安定しないので、「もうちょっと引いて!」など、前の人が声をかけながら、歩きました。昼前には、センターに無事到着。全員で歩き切ることができました。


テントや寝袋を干して、共同装備を収納するなど、片付けもみんなで協力していました。思い出に残るキャンプになったようです。

夕食の前には、お箸の持ち方の指導がありました。箸置きから持ち上げる所作や、やってはいけない「嫌い箸」などがありました。子どもたちは、食育指導員からの言葉に耳を傾け、実際に試して練習していました。


子どもたちは、たくさん歩いたので、とても疲れた様子でした。朝夕とても涼しいので、ぐっすり眠って明日も元気に活動してほしいと思います。
聖高原長期班の日程は、あと3日。明日からは1泊の農家生活です。

