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やさか 夏の自然体験キャンプ 8月9日
やさか・八坂美麻
朝は外に出ると「涼しい!」とみんなが声を上げるほど。夜も寝ているときには寒くて布団を被ったという話を口々にしていました。
みんな元気に起き、布団をたたみ、顔を洗い、着替えて外へ。

【山村生活班】
外に集合して、「朝のつどい」を行いました。
まずはラジオ体操で体を動かします。

大きな声で「おはようございます!」と目の前の山々に向かって挨拶。
リーダーから、植物の「クズ」についての紹介がありました。
朝ご飯を食べ、八坂で一番高い山「鷹狩山(1164m)」へ。センターの標高が925mなので、約200mの標高差を登っていきます。
樹木や草花、野鳥などの観察をしながら山道を登っていきます。
山頂に着くと、残念ながら北アルプスの山々は裾しか見えませんでしたが、大町市街地が一望でき、景色を眺めながらお弁当を食べました。

センターに戻ってからは、火を起こしておやつ作り。
ジャガイモを茹でておやつにします。みんなで協力して薪を拾い、マッチで火を付けました。
茹で上がったジャガイモに、マヨネーズや塩をかけていただきました。
お風呂に入り、夕食。
夕食後は、夜のお散歩へ。雨がザっと降った後の外は涼しく、空も晴れていて、星を観察することができました。センター周辺を歩いていると、蛍にも出会うことができました!
山村生活班は、明日から低学年と高学年に分かれて活動します。
低学年班はキャンプに。高学年班は、午前中に飯盒炊飯をしたあと、午後から八坂美麻地区のお宅へ2泊3日のホームステイに!
【チャレンジ班】
朝のつどいのあとは、しっかりと朝食を食べました。
チャレンジ班は、自分の希望で活動を選びます。この日は、木崎湖での水遊びと、釣りどちらかを選択。
ギリギリまで「どっちも行きたい」と迷う子もいましたが、いざ決断して活動へ。
木崎湖は、大町市内にある、透明度の高いきれいな湖。車で約25分、到着すると「早く入りたい!」とうずうずしていました。
準備体操をして、浮き輪を膨らませ、ライフジャケットを着て湖の中へ。
水をかけあったり、浮き輪で浮いたり、桟橋から飛び込んだりと、思い切り水遊びを楽しみました。


お弁当を食べ、スイカ割り大会も。

湖のそばで夏を満喫した時間となりました。
釣り班は、まずはしかけ作りから。
テグスの結び方や、針の付け方など、教わりながらしかけを作り、いざ出発。
八坂を流れる「金熊川(かなくまがわ)」の釣り場へ、約5キロの道のりを歩いて向かいました。
前日の雨で濁っている川へ、餌を付け、釣り糸を垂らします。
次第に釣れ始め、約20匹ほどのアブラハヤを釣り上げることができました。
センターに車で戻り、さっそく捌き、から揚げにしていただきました。
夕食もたくさんお替りをしていました。
チャレンジ班は、明日は自然探索・研究班と、大姥山登山班に分かれて活動します。

