« やさか夏の自然体験キャンプ 7月29日 | メイン | 日タイ青少年プログラム2025 8日目 »
7月29日 売木センターの様子
南信濃高原・売木

活動4日目は、午前も午後も選択活動を楽しみました!
朝のつどいでは、リーダーが熊や蜂・蛇などに遭遇した時の身の守り方を教えてくれました。

午前の選択活動で、ネイチャークラフトを選んだのは14人。

皆で協力して伐り出した竹をセンターに持ち帰ります。

お昼ごはんに流しそうめんを食べるために、そうめん流し台を作ることに。
伐り出した竹を半分に割り、節を取って、水の通り道を作ります。

この作業をしないと、当然水は流れないので、サボることは許されません。
節を砕き、ノミやナイフで綺麗にしました。

また、そうめんつゆを入れる容器も竹で作ることに。各々、のこぎりで、好きな高さに切りました!

どうにか2時間ほどで完成。

"虫とり探険・野鳥観察"を選んだのは3人。虫とりがしたい子と野鳥観察をしたい子がいましたが、一緒に活動。

捕まえた虫たちを同じ虫かごに入れたため、食べられてしまったそう。
反省していました。

さまざまな虫を捕まえたり、野鳥の知識がある子は野鳥観察を楽しんだり。11時30分まで周辺を元気に走り回っていた3人でした!

"やぎの散歩・えさやり"を選んだのは8人。
リードをつけ、餌を食べさせながら散歩しようとしたところ、置いてあったシマウリを食べ始めたやぎを見守っていたみんな。

やぎの背に乗ったり、やぎとの相撲を試みたりする子も。両者激しく押し合い、互角の勝負!

やぎが行きたいところへ連れて行くことに。小さい子がリードを持つと力が強いやぎに引っ張られるので、「どっちが散歩されているのかわからない。」などと、子どもたちは話しながら和やかに歩いていました。

やぎが好き好んで食べたクズやクワの葉、イタドリなどをかごに集めたり、リードを持たずに自由に歩かせるために葉っぱをちらつかせたりする子たちも!

2キロメートルちょっとを1時間半かけてのんびり散歩。「疲れたー。」と言う子もいましたが、念願のやぎとの散歩を満喫し、笑顔の子どもたちでした!

12時15分。無事に完成したそうめん流し台や自作の容器を使い、お昼ごはんの流しそうめん開始!流しそうめんのスライダーは2レーン。こちらは、小学4年生以上。

こちらは、小学校低学年用。ごはん(お米)をあまり食べない子も、流れてくるそうめんはたくさん食べていました!

午後も二つの選択肢から選び、活動しました。

16名は、岩倉川をさかのぼるシャワークライミングに挑戦!

川に入るまでは暑くてたまらなかったのに、川をさかのぼり始めると一気に涼しくなりました。

このコースの一つ目の関門である1.6mほどの堰堤で、滝行の真似事をする子たち。

よじ登ろうと試みたり、岩に乗って高さを稼ぎ、腕で体を引き上げようとしたり。リーダーに引っ張りあげたり押し上げたりされた子たちもいましたが、全員クリア!

川の水の冷たさにも慣れ、軽快に上ったり、身軽に歩を進めたりしているうちに、

第二の難関 落差4mほどの滝に到達。ほとんどの子が、たくさんの水をかぶりながらも真正面から挑み、笑顔を見せていました!

その後もハイペースでどんどん上っていきました。思いのほか深い所や滑りやすい岩があったり、倒木をくぐったりと、油断できない冒険のようでしたが、

この笑顔!

2時間弱、川をさかのぼると、丸太でできた堰堤が見えてきました。このコースの3つ目の関門であり、定めたゴール地点でもあります。

達成感を味わいながら、記念撮影。
「足が痛い!」「きっと筋肉痛になる。」などと言いながらも、帰りは舗装路を十数分歩くと、センターに着きました。
9名は、じゃがいもを掘ったり、野菜の収穫をしたりしました。

個々にやりたいことができた一日となり、最終日の夜なので、お楽しみ会で班対抗絵しりとりなどを楽しんでから、21時に就寝。
明日は大掃除をして、帰途につきます。

