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7月27日 売木センターの様子
南信濃高原・売木

6時半、起床の音楽が流れ、盛りだくさんの 南信濃高原 山村生活班 二日目が始まりました!

朝のつどいの後は、班ごとに鶏の世話や

畑の水やりと野菜の収穫、

やぎの散歩やえさやりなどをしました。

7時半すぎ、朝食。元気に活動するために、しっかりいただきました。

ナップザックに荷物を詰め、地図とフィールドビンゴの紙を手にして、午前中は班ごとに村の探険。目指すは"岩倉ダムキャンプ場"。

各班選んだ地図には、センターから岩倉ダムキャンプ場までのルートが指示されていたので、班員で地図を一生懸命読んだり、フィールドビンゴカードに書かれた生き物や植物など25の自然の宝物を五感を使って探したりしながら歩きました。

"みんなの顔より大きな葉っぱ"として、朴葉を採った班も!

地図を正しく読めず、違う道を歩いた班が幾つかあり、出会った村の人に挨拶をしたり、植物のことを教えてもらったりした班もありました。

センターを出発してから小一時間経った頃には、続々とキャンプ場に到着!そして、みんなお待ちかねの水遊び。濡れてもよい靴にはき替え、涼を求めて、ダム湖に注ぐ流れの浅い所で足だけ浸けました。足を滑らせて体勢を崩し、尻もちをついて服までびしょ濡れになってしまった子が数人いましたが、生き物を捕まえたり、川の中を歩き回ったりして束の間楽しんでいました。

11時半には川からあがり、少し早めの昼食。班ごとにおいしいお弁当を食べました!たくさん歩いてお腹が空いていたのか、「おいしい、おいしい!」と言っていた子も。

食休みをして、12時半頃から班ごとに出発。行きとは違い、どの班も同じルートで帰ります。元気に、坂道をかけのぼってくる子たちも。

途中、ブルーベリー園に立ち寄り、できるだけ熟した黒っぽいブルーベリーを見つけて、食べました。「すっぱ!」とか「うわぁ、今の甘かった!」などと言いながら、選りすぐって食べていく子もいれば、たくさん摘み取り、いっぺんに口に入れていた子も。

帰り道でも迷ってしまった班がありましたが、午後2時頃にはどの班もセンターにたどり着き、荷物を片づけ、班ごとに村の探険のまとめをしたり、報告し合ったり。また、フィールドビンゴの結果は、あと一つか二つ自然の宝物を見つけることができれば、パーフェクトビンゴになる班ばかりでした!

その後、テント泊希望者のみならず全員で、寝袋の使い方や片づけ方、テントの組み立て方や片づけ方のレクチャーを受けることに。リーダーたちが見本として、ひとつテントを組み立て、片づけるのを見て、テントを張る場所の決め方・立てる向き・ポールの扱い方・ペグの打ち方などを覚えました。

そして、6人用の大きなテントを広場に男子で二張、女子で二張、協力してどうにか立て、テントの中には銀マットも敷きました。

次に、簡単に飯盒炊爨のレクチャーを受け、服装や持ち物など支度を整え、午後4時半頃 外に出るとすぐ、班ごとに準備に取りかかりました。

かまどを作ったり、林に薪となる木や枝を集めに行ったり、飯盒の蓋を使ってお米を計り、研いで水加減をしたりと、思い思いに進めました。

火おこしの準備が整うと、各班にマッチが支給されました。飯盒で4合のお米を炊くために、渡されたマッチと、班員で相談して準備した新聞紙や杉の葉などの焚きつけを上手く使い、薪をくべて火を育てていきました!

どの班も午後6時過ぎには、ごはんが炊けたので、夏野菜たっぷりの豚汁と一緒に、「いただきまーす!」少し焦げてしまった班もありましたが、ほとんどの班はとても上手に炊けていました。飯盒で炊いたごはんの美味しさに感動したり、これまでは食の細かった子もごはんや豚汁をおかわりしおなかいっぱい食べたりしていました!

使った食器や飯盒をきれいに洗い、かまどや火を焚いた跡の片づけもしっかり行いました。
お風呂に入り、午後9時には男子13名全員、女子は8名が寝袋を持ってテントへ。
盛りだくさんの一日でした!

