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7月26日 売木センターの様子
南信濃高原・売木

今日から南信濃高原山村生活班の活動が始まりました!
8時15分、関東方面からの参加者たちが新宿駅に集合。

電車やバスに乗って売木村へ。集合場所では不安そうな顔をしている子が多かったのですが、トランプや

UNOをしたり

おしゃべりをしたりして、少しずつ打ち解けていきました。

茅野駅からはバスに乗り換え、高速道路の諏訪湖SAでお弁当を食べました。それから2時間ほど、高速道路や一般道を走って、ようやく売木村に到着。

新宿方面からの子たちは、山村留学センターの数百メートル手前のチェーン着脱場でバスを降り、少し歩きました。木陰に入ると高原の爽やかさを感じられた様。

センターには少し前に、現地集合の参加者2名と名古屋方面からの参加者7名が着いていたので、午後2時半頃、小学1年生から中学2年生までの25名の参加者とリーダー・スタッフが集結。ドキドキワクワクの班分け発表!

これから5日間過ごすセンターの探険をしたり、注意事項を聞いたりした後、班ごとに自己紹介をしました!

最初の活動は、お箸作り。予めのこぎりで切り分け、なたで割った棒状の竹をもらったら、それぞれナイフで削っていきます。

もとは一本の竹を分け合って、命の糧となる食物と私たちを繋ぐ重要な役割を果たすお箸を作る活動。

これは、ひとつのものでも皆で分かち合うような気持ちで、これから5日間 助け合い協力して活動や生活をしようという、誓いの活動でもあります。

竹が硬かったので、ナイフで削るのに苦戦している子もいましたが、どんどん削りすぎて爪楊枝くらいの折れそうな細さにしてしまったので、新たに棒状の竹をもらい、作り直した子も。

それぞれに一生懸命削り、しばらくすると、皆の手元には竹の長い削りカスがたまり始めました。最後に、やすりをかけ、記名。一時間ほど集中して制作し、世界に一つだけのマイ箸が完成しました!

入浴し、夕食から早速 マイ箸を使って食事をしました。

ホームシックや腹痛で涙が溢れてきたり、苦手な食べ物を残したりする子もいましたが、ほとんどの子たちはお箸の使い心地を確かめながら、おいしくいただいていました!

布団の敷き方や畳み方・特殊なシーツの使い方を習い、それぞれの部屋で各自 布団やシーツを敷きました。明日の活動に備え、21時過ぎには消灯・就寝。

