« やさか冬の自然体験キャンプ 12月29日 | メイン | 12月30日 アルプスの里 幼児低学年班・山村生活班 »
12月29日 アルプスの里 幼児低学年班・山村生活班
アルプスの里・大岡
12月29日(日)
今回の育てる会の冬の自然体験活動は本当に天候に恵まれ、毎日雪に包まれています。
今朝はかすかに太陽の光が透けたきれいな空を見上げながら一日がスタートしました。
【幼児低学年班】
眠い目をこすって、朝のつどいを行った後は、班ごとの仕事へ。

朝食の配膳とおいしい湧き水を汲みに行く班に分かれて、てきぱき動きました。
午前中の活動はお餅つきと鏡もち作り。

2人で10回、交代しながらぺったん叩いていきました。
重い杵を振り上げるのは簡単ではないですが、周りのみんなが数を数えながら応援する姿がありました。

ついた餅はお土産の鏡もちにするのと、昼食に頂くのに分けました。昼食にはきなこもち、あんこもち、お雑煮を食べ、お餅をしっかり味わいました。
午後の活動はおみやげづくり。前日に拾ってきた枝の長さを調整して、小刀で先っぽを削って、色を塗り、「色鉛筆」を作成しました。

竹箸をつくった経験もあるので、小刀の使い方には慣れた子も多い様子でした。
そして、お土産が完成すると最後の雪遊びの時間に!
子どもたちから一番リクエストがあり、空いた時間に近くの遊び場へ出向き、思いっきり体を動かしました。

最後の最後まで雪を体で楽しんだ様子。
夜はお楽しみ会をし、リーダー・スタッフの舞い、太鼓に魅了されて、布団に入りました。
濃厚な4日間を過ごした子どもたちも、いよいよお家へ帰ります。
【山村生活班】
「おはようございまーす」今日も大きな声でやまびこあいさつ。今日も、昨晩降り積もったふかふかの雪を踏みながら、「今日の雪遊びなにしようかなぁ」と話して、午後の雪遊びを楽しみにしている子どもたち。

午前中の活動は、お正月飾り作りです。まずは班ごとに分かれて、自分の家で飾っているものや自分の知っているお正月飾りについて、考えてみました。そして、ここ大岡で作られている藁細工「こやす」を1人ひとり作ります。

先に、藁をすく作業から。藁をすいて、水をかけて叩き、編みやすい藁を用意。そして、リーダーに教えてもらいながら、一本いっぽん、藁を足して、編んでいきました。
最初は細かい作業が難しそうな子もいましたが、みんな「自分のものを自分で作りたい!」そんな気持ちをしっかり持ち、集中してこやすを仕上げていきました。

午後は、雪遊び。今日も聖山の高原にでかけ、ソリ滑り、かまくら作り、とやりたい遊びを夢中になってやりました。
ここ数年、これほどふかふかの雪で毎日遊べるほどの雪はふっていないため、今回は本当に恵まれた環境で、思いきり遊ぶことができました。

最後は爆走そり大会!何回もソリで滑って、カーブやブレーキもコントロールできるようになったみんな。今日は雪の厚さ、圧雪、最高のコンディションで滑りきりきました!

明日は最終日。たくさんのお土産話をもって、帰りたいと思います。

