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やまなみだより

八坂美麻学園 元気な子どもたちの山暮らし日記

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収穫祭へ向けて


センター入りをして1週間ほどが経ち、朝晩と肌寒くなり木々の葉っぱも紅く色づいて、秋が深まってきました。

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3連休は、朝から夕方まで個人体験活動に没頭する学園生たち。「もうこんな時間!?まだ弁当食べてないよー」と急いで弁当を食べるなど、時が過ぎるのはあっという間の様子。地域を歩いたり、話を聞いたり、習ったり、作ったり、拾ったりなどなど、たくさんの方々に教えてもらいながら進めています。

夕方からは、民話劇と太鼓の練習。

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全員で取り組む民話劇は、空いた時間を見つけながら、自分の役のセリフを覚え、全体で合わせて役を作っていきます。部屋の中でボソボソつぶやきながら練習する様子も。練習では、まずは「自分のカラを破ること」を意識しながら、少しずつ役になりきる姿が出てきました。

ただ、裏方(幕や照明、小道具大道具)の役割や、太鼓の出し入れ、セリフの方言、表情、身振り手振りなど、課題はまだまだ。

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お腹から声が出るように発声練習も。

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太鼓では、それぞれが覚えたリズムや叩く音を、周りの人と合わせていくのがまた大変なこと。とにかく練習を重ねていくしかありません。

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収穫祭へのカウントダウンも始まりました。

同時に、ミーティングも同時並行で重ねて行っています。自分たちが舞台に立つとき、本当に堂々と自信を持って成長した自分を見てもらうには、日々の生活習慣や、お互いの関係を見直していかなければならないこと。「ただ何となく」「中途半端に」では収穫祭を行う意味がないこと。大変なことではあるけれど、これまで積み重ねてきた大切なことをもう一度取り戻し、それぞれが本気で取り組み、「やってよかった」と心から思える収穫祭となるべく、それぞれが「自分がやるべきこと」「みんなのために自分ができること」を見つめ直す日々が続いています。

ここからが正念場。あらゆる「想い」を全身で伝える場に向けて、意識を高めています。















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