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やまなみだより

八坂美麻学園 元気な子どもたちの山暮らし日記

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11月19・20日は収穫祭!


・11月19日(土)

子どもたちが何か月も前から、コツコツと練習を重ね準備を進めてきた収穫祭を開催しました。保護者をはじめ、農家さん、学校の先生方、地域の皆様をご招待し子どもたちの成長・体験を発表する場です。

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センターの玄関には手作りの看板を掲示。

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午前中は自然の神様へ感謝をする式が執り行われました。春、田植えの時に豊穣を祈るお祭りをしましたが、今度は、収穫を祝い自然の恵みへの感謝の気持ちを表す式です。写真は、今年度の農作業を振り返っているところ。右の手前にある祭壇には、お米、野菜などの収穫物や、塩、お神酒を並べます。略式の神道のお祭りの形式をとっていますが、宗教的な意味合いではなく、日本古来から伝わる儀式の厳粛な雰囲気に触れて、畏れの体験をすることを目的としています。

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式の後は、祭壇にお供えした、自分たちが作ったお米と稲穂をお家の方へ渡しました。

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午後は個人体験発表と全体発表。個人体験は、一人ひとりの個性を発揮する場所。自分の足で歩いて直に感じた地域の姿を発表したり、テーマを持って制作をしたり。発表方法も寸劇や実演、試食と様々でした。

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写真はクライマックスシーンにて、並んで木遣り歌を歌うところ。立ち姿からも、自信が漲っているように感じられます。

今年は、劇と太鼓をミックスし、対立する2つの村の物語のなかで互いに競い合って太鼓・民舞を披露し、最後には大団円で三宅島木遣り太鼓を叩き、多くの方から「よかったよ!」という声を頂きました。

夜には農家さんを囲んで会食会。修園生も大勢応援に駆けつけてくれました。保護者のお母さん方が民舞の発表する場面も!

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最後には全員で肩を組み、「山村留学のテーマ」を大合唱して締めました。

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・11月20日(日)

2日目は朝からバザーと模擬店を行い、地域の皆様を招待して、おもてなしをしました。

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前日の雨も上がり、朝から陽が差して暖かいのも手伝ってか、早い時間からセンターの前庭はたくさんの人で賑わいました。昼過ぎには多くの模擬店が完売となりました。お越しいただいた皆様、ありがとうございました。

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2日目は、太鼓・民舞も外で行います。秋の晴れ空に心地の良い太鼓の音と子どもたちの声が響きました。

この収穫祭に向けて、学園生31人がそれぞれ自分の役割を果たして、一つのものを作り上げようと、一生懸命に向かっていました。ここまでに積み上げてきた一人ひとりの努力が、収穫祭で結実し無事に日程を終えることができました。収穫祭の成功はご協力いただいた地域の皆様、学校の先生方、保護者の皆様のお力添えあってのものだと感じております。この場を借りて皆様へ感謝申し上げます。















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